都内の納骨堂

納骨堂とは

納骨堂とは、遺骨をまとめて安置しておく屋内施設です。
通常多くの場合、遺骨は骨壷に入れて、お墓等に納骨してあります。
近年、墓地のスペースや、立地の問題等によりまとめて納骨するという納骨堂という新しい方法が都内などの大都市圏で増えてきています。

 

納骨された壷等がまとまって納骨されているものと、仏壇のロッカーのようなところにひとつずつ納骨されているものがあります。

 

実は、筆者の義父は後者の形で納骨されており、定期的にお参りしています。
ロッカーというよりは小さな仏壇という形です。骨壷、位牌、多分、大日如来像(1枚の絵です)が入っており、お墓の室内版という形です。
お参りする際、ろうそくを灯したり、線香をあげることもできます。これは施設により違うようですので確認して下さい。
この直接対面型の納骨はとても合理的でよい形だと感じます。

 

そこでこのサイトでは都内にある納骨堂の中でも直接対面型(仏壇方とも言うようです)の紹介をしています。

 

参考として
430年の歴史がある都内四谷の「東福院」。直接参拝式の納骨堂です。
30万円から390万円までの1人用から9人用まで、いろいろなタイプの
「永代供養墓、永代使用墓」があります。永代供養墓、永代使用墓については後述しますが大きな違いがあります。

 

ちなみに場所は四ッ谷駅・四谷3丁目駅、徒歩7分に位置し、3駅5路線が利用でき、駅から近いという納骨堂の特徴があります。

 

 

詳細はコチラ

 

直接対面型の納骨堂をオススメする点

直接対面型の納骨堂をオススメできる点はいくつかありますので紹介します。

 

 

費用が安い

 

一般に通常のお墓の場合新たに作るとなると墓石、永代供養料などで百万以上のお金が必要です。
地域にもよりますが40万円程度から可能ですので通常の墓地に比べ、半分以下です。

 

室内であること

 

これが実は見逃せないポイントです。お墓は通常野ざらしですので、お供えは限られます。たとえば記念の写真等をお墓に置いておくというわけにはいきません
スペースは限られますが、記念の品を置いておくことができます。
外ではありませんので、草むしりやお墓の掃除などの手間がはぶけます。筆者の場合、札幌でしたので室内ということは非常に重要でした。冬は積雪のため、通常のお墓の場合お参りができない場合が多いからです。

 

 

おおむね平等である

 

墓地に行くとどうしても、こっちのお墓は立派だとかこっちは小さいとかとかく比較しがちですが、大抵の室内納骨の場合は大きさは同じです。金額によって2つ分のスペースを取ることなどあるようですが、外見上、差がわかりにくいことはいいことではないでしょうか?

 

遠くまで行かなくても良い場合が多い

 

納骨堂の方式だと墓地に比べスペースが圧倒的に少なくて済みます。このため都内などでも比較的中心部に納骨堂がある場合が多く、校外の墓地まで行く必要がありません。

 

直接対面式だと遺骨を間近に感じるため故人に会っている気になれる

 

気持ちの問題なのでしょうが、ここが重要なのではないかと感じます。通常のお墓より故人を身近に感じます。お墓だと、先祖代々に対してという感じですが、こちらは、故人に対してという意識を強く感じます。上記の記述の通り、記念の写真なども置けることからよりこの感じが強まるのかもしれません。

注意するべき点

実際に納骨堂タイプに身内をお参りする筆者が、感じる、納骨堂の注意すべき点です。

 

永代供養という方法

 

弔う側が、後継者がなく1世代しかいない場合、何十年後には誰にも弔ってもらえない無縁となる可能性があります。これは通常のお墓の場合もそうであり、納骨堂だけに限られることではありませんが、当然、そういう場合のことも考慮に入れて永代供養などの契約をする必要があります。

 

 

存続について

 

対象者(宗教法人やお寺である場合が多いです)が永続して存続できるのでしょうか?
これはとても重要だと思います。最近は、企業的な意味合いでこの産業?に進出しているとしか思えないものが多数あります。
お墓は5年、10年の単位をはるかに超えるものです。いつのまにか経営破たんして無くなっていた。これが一番困るのではないでしょうか?

 

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